モデルの市川沙耶はものすごい鉄道ヲタ!鉄道にかけるその想いを見る

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モデルの市川沙耶さんは、ハーフタレントとして知られていていますが、表のモデルとしての顔の他に、裏の全く別の顔としてその多趣味さが知られています。特に鉄道に関しては、ヲタというレベルの様です。鉄道に関しては単にヲタと言うだけでなく、中身が非常にマニアックと言うかニッチです。例えばドアの開閉に興味があるとか、そういうレベルの様です。ドアに開閉なんて、数多い鉄道ファンの間でも、相当なものだと思われます。そんな市川沙耶さんの裏の顔、鉄道にかける想いを見てみましょう。

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市川沙耶さんのプロフィール

生年月日 1987年2月14日(28歳)
出生地 愛知県名古屋市
職業 タレント、モデル
所属事務所 スーパーコンチネンタル

市川沙耶さんは日米のハーフ
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出典:http://matome.naver.jp/odai/2143117552913745201
父親はアメリカ人、母親は日本人のハーフとして育つ

市川沙耶さんも、最近、数多く出てきているハーフタレントさんです。
父親はアメリカ人、母親は日本人です。

結構、両親のこのパターンって多いですよね。

その関係で生まれは日本ですが、14歳の時までアメリカに住んでいました。
場所はデトロイトと言う街です。

ニューヨークやロサンゼルスに比べればマイナーですが、ビッグ3と呼ばれる、自動車メーカーで有名な大都市です。
ただ、治安が悪いんだとか。

大学はコロンビア大学と、シカゴ大学と、ニューヨーク大学に入ったんだそうですが、モデルに専念したいと言う意思で休学されました。

日本に帰ってきてからは、早稲田大学に入学し、2010年卒業されました。

早稲田にコロンビアにシカゴ、ニューヨークですか、

いやいや、どこの学校に入ってもただすごいと言う学校ばかりですね。

こう見ると市川沙耶さんは才色兼備なハーフのお嬢さんですね。

多趣味な市川さん
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出典:http://www.logsoku.com/r/2ch.net/akb/1417788796/
非常に多趣味な一面を持っています

そんな市川さんは、現在主にファッション誌のモデルとして活躍をされていらっしゃいます。

スタイルも身長169センチ、
スリーサイズも85、54、84でブラのカップはEと言う公称が出ています。

特にウエスト54でバストが85のEなんて、もはや、ナイスバディ—を通り越した、
まさに「神バディー」じゃないのでしょうか。

そんなモデルの中でも非常にたぐいまれなスタイルを持った市川沙耶さんは、
その外見から想像の出来ない位多趣味だそうです。

音楽はロックをギターで弾き、テレビはアニメ、プラモデルも組み立てる、無類のフィギュア好き、車はランドクルーザーを乗り回しているそうです。

そんな中でもとりわけ懲りすぎていると、ファンの間でも叫ばれているのがあります。

それは鉄道です。

ただの鉄道ヲタではないです。
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出典:http://matome.naver.jp/odai/2143117552913745201
これまたニッチ過ぎる鉄道ヲタです

鉄道が大好きだと言う、市川沙耶さんですが、ただ単に乗ったり、写真を遠くから撮ったり、グッズのコレクションではなさそうです。

鉄道の何が好きなのか。

それは、ドアの開閉音です。

その鉄道ごとに違うドアの開閉音を聞くのが大好きだそうです。

ちなみに鉄道が好きになるきっかけを作ったのは、かつて生活していたアメリカの路線図を見たことと、
その中でドアの開閉音が好きになるきっかけとなったのは、ハンガリーのブタペストの鉄道の音を録音するのがきっかけだった様です。

以来、ドアの開閉音にはまってしまし、自分自身を「音鉄」、または「妄想鉄」とも言っているくらいです。

そんな市川さんは、あのタモリさんにも趣味を認められたほどです。

自称、坂道評論家でもある、タモリさんに認められるのは、これまたものすごい事ですよね。

タモリさんにも認められたほどの「妄想鉄」
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出典:http://omonet.blog.jp/lite/image/57274561

その鉄道ヲタぶりが先日、ついにタモリさんの冠番組である「タモリ倶楽部」に出演となりました。

それをきっかけに「タモリ電車クラブ」の「メタリンピック会員」に認定されました。

すごいですね。

ヲタぶりもここまでくるとすごいです。

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今ではドアの開閉音だけで、再生すると1日分に相当するくらいのコレクションがあるそうです。

ドアの開閉音が好きな理由は、「妄想鉄」そのものでしょう。

瞑想できるんでしょうね。

多分、昔流行ったスーパーカーのエンジン音と似ているのではないでしょうか。

ヴァーチャルリアリティでなく、サウンドリアリティの世界と言うものではないかと思います。

スーパーカーだって幾つも買ったら、余裕で億もしくは十億単位になるので、
ほとんどの人は手に出したくても出せないけど、その音聞けばその車に乗っている気持になるみたいな。

鉄道も同じだと思います。

だから乗ってどこかへ行くと言う鉄道ヲタでなく、瞑想できる「妄想鉄」なのでしょう。

それにしてもその類まれなルックスが、これだけ変わった趣味を持っているのって、今までにいませんでしたよね。

新しいタイプのタレントさんが出てきたなと思います。

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