朝ドラ女優比嘉愛美、結婚は遠いかも恋愛禁止の厳格両親が原因？

2014年6月9日 2018年10月31日

みなさんは比嘉愛未さんをご存知でしょうか？
実は朝ドラのヒロインにも抜擢されたことのある女優さんです。
もういい年なので、そろそろ結婚の話題がでてきてもおかしくありません。
今まで妻夫木聡さん、斎藤工さん、佐々木蔵之介さんなどと噂がありましたよね。
そんな愛美さんの恋愛や結婚についてまとめてみたいと思います。

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1 比嘉愛美さんプロフィール
2 熱愛について
3 まとめ
4 この記事が参考になりましたら

比嘉愛美さんプロフィール

本名	比嘉愛未
生年月日	1986年6月14日（27歳）
出生地	沖縄県具志川市（現うるま市）
身長	169cm
血液型	B型
職業	女優
ジャンル	映画・テレビドラマ
活動期間	2002年 – 現在
事務所	ヴィジョンファクトリー

2002年にモデルとしてデビューして、
2005年には、女優デビューを果たします。
映画『ニライカナイからの手紙』では、平良美咲役を演じました。
撮影は沖縄県竹富島、石垣島の近くにある小さな島で沖縄の昔ながらの風景を今に残している島です。
筆者も行ったことがありますが、とても綺麗な島で
水牛や星の砂といった、沖縄らしい観光ができる場所で有名です。
そんな竹富島で女優デビューを果たした比嘉愛美さんですが、
女優への道は簡単なものではありませんでした。
両親が猛反対していたのです。

高校時代には、
門限が19時であったり、
男女交際は禁止と

青春を楽しく過ごせた記憶がないと本人も語っています。

そんな高校時代を送ったからこそ、
女優と東京への憧れがあったのでしょう。

高校卒業と同時で東京へ行く決意をしました。
当然厳格の父は猛反対ですが、
なんとか説得し、
1年で芽が出なかったら沖縄へ帰る、仕送りは一切なしという厳しい条件で
東京行きを許されたそうです。

2006年7月、NHK連続テレビ小説『どんど晴れ』オーディションにて2,156人の中から
ヒロイン役に選ばれ世間から認知されるきっかけとなります。
2009年には、大河ドラマ「天地人」に出演するなど、
人気を獲得していきます。

両親も次第に比嘉愛美さんのことを応援するようになり、

愛美さんも2008年頃、

５年前、いつも自分の事は二の次で
大好きなバイクに乗る事もなく毎日一生懸命
家族のために働いてくれている父に何か恩返しがしたくて
（引用：公式ブログ）

と思い切ってバイクをプレゼントしています。

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熱愛について

斎藤工さん

高校時代は、恋愛禁止で門限19時と厳格な父親に言われて、
とても恋愛なんてできない環境でしたが、
一旦上京できれば、仕事もプライベートも彼女次第です。

しかし、父との約束があるために、
仕事優先で恋愛などする暇もなかったのです。
上京後は、事務所を「ヴィジョンファクトリー」へと移し、
朝ドラのヒロインをオーディションで獲得します。

噂となった斎藤工さんですが、
2011年の『DOCTORS〜最強の名医〜』で共演されたことがきっかけと言われています。
おそらく恋愛経験の少なかった比嘉愛美さんにとっては初めての恋だったのではないでしょうか？

この恋の行方については、斎藤工さんの記事をご覧ください。

斎藤工『僕のいた時間』役柄から見た彼の本当の性格とは？

妻夫木聡さん

実は、斎藤工さんと共演する1年前、
『天地人』で共演した妻夫木聡さんが比嘉愛美さんを狙っていたと噂されています。
その真相は、2010年1月下旬、都内の沖縄料理店で
友達数人と飲み会でした。
魚好きな妻夫木聡さんは、料理にはまっていて、
ブリ大根を作りたいから「圧力鍋が欲しい」と話していました。
向かいの席に座っていた愛美さんも「やばーい、それ食べたい」と笑顔で答えていたところを見ると、
まんざらでもない様子です。
気を良くした妻夫木さんは、
「今度ウチでパーティーしよう！」と誘っていて、
そんな彼を愛美さんはうっとりとまぶしい目で見つめていたようです。
その会の支払いは全て妻夫木さん持ちで、
愛美さんに男らしいところを積極的にアピールしていました。