IVANパリコレ時代から一転ホームレス生活過去を告白！オネエになったきっかけは？

2014年3月31日 2018年10月31日

しくじり先生に出演するオネエタレントのIVANさんが栄華のあるパリコレ時代から一転ホームレス生活に転落した過去を激白します。オネエになったきっかけとホームレス生活にはなんらかの関係性があるのではと思いましたので、調べてみました。

今ではすっかりオネエの素性を包み隠さず公表し、
人気モデルとなっています。

でもそれよりもずっと前のモデル時代に
ホームレスを経験したり、事務所から失踪したり、
薬物疑惑まで飛び出す始末。
一体どんな壮絶過去があったのでしょうか？

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IVANさんプロフィール

別名	カサハラアキラ
生年月日	1984年2月9日（30歳）
出身地	メキシコ
血液型	B型
身長 / 体重	184.5 cm / 65 kg
BMI	19.1（普通体重）
スリーサイズ	87 – 78 – 90 cm
靴のサイズ	28 cm
デビュー	2002年
ジャンル	ファッション
他の活動	ミュージシャン
趣味／特技	アクセサリー作り、友達作り／スペイン語、英語
好きな音楽	レッド・ツェッペリン、ジャニス・ジョプリン、ニューヨークドールズ

IVAN（アイヴァン）さん略歴とオネエになったきっかけ

父が日本人とスペイン人のハーフ、
実母がメキシコ人のクォーター。
メキシコ出身（国籍はメキシコ）。
メキシコで生まれ、２歳の時に来日、
1998年に沖縄アクターズスクール東京地区第1期生に５万人の中から選出されました。

このときIVAN以外は全員女性だったのです。
そんな中で過ごすので、「オネエ」として覚醒したのかも知れませんね。

その後、高校時代をカリフォルニアで過ごし、
卒業後帰国し、モデル活動をはじめます。
2004年にはパリコレモデルにも選ばれました。
2007年にはペニシリンのボーカルHAKUEIさんプロデュースの下、CDデビューを果たします。

しかしその後は、音楽活動の方向性の違いや金銭トラブルなどにより
旧所属事務所の寮を飛び出して突然失踪、
一時はホームレスも経験しています。

気になった点が・・・
プロフィールには、ミュージシャンと書かれていました。
2007年頃に、
ペニシリンのボーカル、HAKUEIさんのプロデュースにより、
デビューしていました。
ペニシリンはビジュアル系ロックバンドの先駆的な存在です。
そんな、ビジュアル系ロックバンド『ペニシリン』がプロデュースするってことは、
当然、こうなります。
現在３枚のシングルを発表しているみたいですね。
活動期間は2007年の一年間のみです。
「Love Me Tender」:2007年7月25日
「Darker Pink」 :2007年7月25日
「光」:2007年10月24日
以上の曲はtatsuoさんという方が編曲した曲です。

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ホームレス時代があったIVANさん壮絶過去

パリコレにも出場し、CDデビューまで果たしたのに、
ホームレスって一体？？
2008年までは順調のように見えました。

音楽活動の方向性の違いや金銭トラブルなどにより
旧所属事務所の寮を飛び出して突然失踪とあります。

ミュージシャンによくあるトラブルに金銭問題があります。
歌手と作曲者の収入格差問題ですよね。
思った程、手取りがなかったことでトラブルに発展していくケースは
芸能界ではしばしば。
IVANさんの場合、メキシコ人で、高校３年間を海外で経験し、
モデルとしてパリなどへの出張も多く、
日本の文化などに触れる機会も少なかったのではないかと思います。
そういった経験から、
事務所とのすれ違いがあり、
人間不信になったのではと考えます。

『IVAN　元モデル　新宿西口でホームレスっていた』
というブログには、以下のことが書かれていました。

夜行バスで神戸から早朝、新宿西口に着いた。
徹夜である。眠れない。
時間つぶしに西口公園へ行くと外人の様な若者がいたので、
英語で声をかけると日本語で返した。
母親がメキシコ人のハーフだが、
母親は離婚しドミニカ共和国へ行ったので、
身寄りも無いと言う。
IVANという元有名モデルだそうだが、
失業してホームレスになって一ヶ月だという。
持病が癲癇（てんかん）で土木作業もできないので、
ホームレスをしているという。
前日は吉本興業の寄席の近くに野宿していたら、
漫才師のタマゴに声をかけられ、
舞台に出てくれと言われたと言う。
以前ＣＤも出し、U Tubeに映像を載せてあると言う。
関西に帰ってその映像を見ると、これがなかなか面白い。
IVANとキーワードを入れると、同姓がいくつかあるが、
確かにその男？がまだ若く、
カワイイ少年の面影を残している時の映像がアップしてある。
今は顔が下膨れに太って、モデルよりはお笑いが向いている。
天使と悪魔の漫画と1000円をカンパし、握手して別れた。
引用：IVAN　元モデル　新宿西口でホームレスっていた

これによると
IVANさんは愛人の息子で父親には会った事が無い。
母親はドミニカ共和国へ帰ってしまっtので、
身寄りが一人もいないことを告白しています。
肉体労働をしようにも、
癲癇（てんかん）で仕事に就けないらしい。

IVANさん薬物依存疑惑

IVANさんの病気は、癲癇（てんかん）です。
癲癇とは全人口の1％くらいが疾患する病気で、
大脳ニューロンの過剰な放電から由来する反復性の発作（てんかん発作、seizure）を主徴とし、
それに変異に富んだ臨床ならびに検査所見の表出が伴う』とされています。

てんかん（癲癇、Epilepsy）とは、脳細胞のネットワークに起きる異常な神経活動
（以下、てんかん放電）のためてんかん発作を来す疾患あるいは症状である。
WHO国際疾病分類第10版(ICD-10)ではG40である。
（引用：Wikipedia）

難しいのでもっとよく知りたい方は、
下の動画をご確認ください。

犬の癲癇の症状　動画
※ご覧になる場合は、ご自身の判断で御願いします。犬の癲癇ですが少し刺激が強いかも知れません。

IVANさんは、長年癲癇を患っているようで、
モデル、ミュージシャン、芸能界とストレスと超多忙の生活の中、
自分の気持ちを抑え、さらに病気と戦うために、
薬物に手を出していたと言われています。

ドラッグで廃人になり、事務所と音楽関係のもつれと金銭トラブル後に失踪、
目撃証言により、
名古屋で徘徊していたことが判明し、
その後、東京新宿西口でホームレスをしていたという現状です。

隅田川沿岸でもホームレス生活をしていました。
仕事ができなかったため、
食事代も無くなってしまったので、
堤防の植え込み植物を食べていたというのです。

失踪したIVANさんを探し出したのが、
知人の美容師さんだった。
発見されたときの姿は、まさしくホームレス状態。
髪はバサバサ、ひげは伸び放題。
しかし、何とか芸能活動に復帰して現在にいたる。

IVANさんと速水もこみちさんの熱愛疑惑は疑うすべもない

速水もこみちのマルファン症候群疑惑！

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有吉反省会では？

「私IVANは、パリコレに出場するトップモデルでありながら、実は・・・
オネエであることをずっと隠してきたことを反省しにきました」などと
いきなりゲイであることをカミングアウトしていました。

VANは、告白をした後、有吉さんから芸能界で付き合っていた男性はいるのか？
との質問に首を縦に振った。

「だれでも知っている方」「女の子たちが”キャー”って言っちゃうような人」であると
発言していました。

会場がどよめきだして、どうしても聞きたくなった有吉さんが
「じゃあ、僕だけに教えて！」と

すると有吉さんは産まれたての小鹿のようにぶるぶるっと。

その元彼と付き合うことになったきっかけは、
「バーで腰フリダンスしていたら、”ヤバいね、その腰。
俺、IVANだったらイケるわ”と言われて、電話番号を交換した」そうです。

そして、「確かに、（その俳優の）女の噂無い」
「でも、（その俳優の）名前聞いたら（IVANさんが）アゲマンなかんじする」などと話していました。

この大物俳優意外にも、キスをしたりホテルに誘われたりした俳優やスポーツ選手もいたそうです。

「俳優の鈴木亮平さん、サッカーの内田篤人さん、
やり投げのディーン元気さん」だそうで、
ガッチリで目がシュッとした和風顔が好きなんだそうです。

スタジオで言うとバカリズムさんが好きだそうで、
IVANさんは照れながらバカリズムさんの頬にキスしていました。

2005年に俳優の速水もこみちさんと熱愛関係だと
報道されていました。

2人がキスしていたとか、決定的な熱愛の証拠ではありませんが、
今回有吉反省会で芸能人と付き合っていたとカミングアウトしていたので、
そのお相手の一人が速水もこみちさんというのは間違いないかと思います。

IVANヤバい！これでおネェだって… pic.twitter.com/2wfdkJPwbD

— やっちん (@Yacchin_1994) 2013, 9月 28

有吉反省会で、IVANってモデルがおネェ、しかも某女性人気の高い俳優さんとか、スポーツ選手とお付き合いしてたって。でも確かにあの顔だったら落ちる人もいるだろなぁ・・・女性ファンもあのキャラなら増えるよ。にしても可愛いかった笑 pic.twitter.com/Mwq1OafQQO

— kou (@kouhei00603789) 2013, 9月 28