田中将大(マー君)メジャー移籍先ヤンキース決定!活躍期待と初登板は?

【海外の最新の反応】田中将大選手とイチロー選手どっちもすごい!!

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田中将大投手がニューヨークヤンキースに入り、
好調をずっとキープしています。
イチロー選手も負けじと頑張っている模様ですが、
果たして海外の最新の反応はどうなっているのでしょうか?
纏めてみました。

去年、10球団からオファーがあったそうですが、
ヤンキースが7年契約で161億8000万円という破格値で
契約し、メジャーの移籍先が決まりました!

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歴代投手の契約金でマー君は5位!!

メジャー投手としては5番目の大型契約です。
日本人投手をこのように評価してもらえてとても嬉しいです。
2012年にシアトルマリナーズからニューヨークヤンキースに電撃移籍を果たした
イチロー選手でしたが、
年齢的なこともあって引退をちらつかせていました。
マリナーズでは、2012年の最終年棒は約18億円です。
そして2013年からのヤンキースでの年棒は約6億5000万円と激減しました。
それでもイチロー選手は、ヤンキースに移籍してからも
活躍を続け、打率は0.322を記録しています。
そんなイチロー選手ですが、
2001年にマリナーズ入団したときの契約金は、
3年契約で約13億円です。
マー君はご存知の通り7年契約で
161億8000万円とマー君にかける思いは相当のものです。

ちなみに、
1位がクレイトン・カーショー(ドジャース)の約224億5000万円
クレイトン・カーショー
長身を生かしたカーブの落差が半端ない投手です。

2位は、ジャスティン・バーランダー(タイガース)の約188億円
ジャスティン・バーランダー
現役最高の右腕と評されています。

3位は、フェリックス・ヘルナンデス(マリナーズ)の約182億8000万円
フェリックス・ヘルナンデス
「将来のエース」「10年に一人の逸材」と言われ続けています。

4位は、C.C.サバシア(ヤンキース)の約168億2000万円
C.C.サバシア
巨体から速球とスライダーやチェンジアップなどの変化球を繰り出す投手。

が上位4名です。

メジャー移籍先のヤンキースには、日本人の黒田博樹選手、
イチロー選手が所属し、
松井秀喜選手も以前所属していました。

やっぱり気になるのは、
活躍と初登板ですね。

ヤンキース所属の日本人選手

イチロー選手

イチロー選手
2012年に約10億9200万円で2年契約しました。
「レーザービーム」の異名を持つ強靭な右肩を持つ野手ですね。

黒田博樹選手

黒田博樹選手
2012年に1年15億円で契約しました。
4月13日に移籍後初白星を上げました。
2013年も契約更新し、1年16億円で更新しています。

ヤンキースは、2012年に黒田投手、ペティット投手、リベラ投手とそれぞれ1年契約をしています。
全員ベテラン投手ということもあり、年棒も低めですが、
マー君にかける7年161億8000万円という契約金は、相当期待していることの現れです。

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マー君ファンの声

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ヤンキースはなぜマー君に巨額投資を?

新ポスティングシステムは、選手への契約金とは別に
楽天に支払う譲渡金の約20億8000万円も支払っています。
ヤンキース以外にもこれだけの投資をしてもいいという球団が、
ロサンゼルス・ドジャース、ロサンゼルス・エンゼルス、
シカゴ・カブス、シカゴ・ホワイトソックス、
ヒューストン・アストロズ、アリゾナ・ダイヤモンドバックス
これだけあります。
マー君は昨シーズン楽天イーグルスで開幕24連続勝利をしています。
防御率と言えば、1.27。プロ野球史上初めて無敗投手となっています。
メジャーが期待するのにも理由があるのです。
マー君は、これだけの価値があるということになります。

ドジャース、カブス、ダイヤモンドバックスなども
約104億円を超える条件提示をしていました。
しかしヤンキースはそれを越えるものでした。

昨シーズンヤンキースは5年ぶりにプレーオフ進出を逃しています。
理由は先発投手の不振と不足。

通算256勝のペティット投手は昨シーズンで現役を引退しています。
今シーズン先発が確定しているのは先ほども紹介したCCサバシア投手、
黒田博樹投手以外に昨季9勝の右腕ノバ投手の3人だけです。

エース左腕のサバシアは14勝13敗で、防御率は自己ワーストの4.78と低迷し、
黒田博樹投手も後半失速してしまいました。

ちなみにライバルのドジャーズは、
ナショナルズからFAのダン・ハレン投手、
カーショー投手、グリンキー投手、韓国の柳賢振投手の4名が在籍しています。

それに比べカブスは、
トラビス・ウッド投手、エドウィン・ジャクソン投手、ジェフ・サマージャ投手、
クリス・ルーシン投手、ジェイク・アリエータ投手と5名在籍中です。

しかし、カブスもマー君獲得に名乗りを上げていました。
いずれの投手も昨シーズンの防御率が3以上と低迷しています。
ここでマー君をエースに補強したいと考えるのは普通ですね。
噂では、カブスはマー君を8年契約200億円提示したとも言われています。

ヤンキースもやっぱり4人以上は欲しいところです。
マー君の獲得に躍起になるのもうなずけます。

ヤンキースのキャッシュマンGMによると、
マー君はエースではなく、ローテーションのようです。
2007年から目を付け、2009年には決めていたようですね。
つまりエースは、左腕のサバシアということでしょうね。

日本人としてはいつかはエースになって欲しいと思います。

やっぱり里田まいさんも行く??
開幕24連勝!田中将大投手 24勝0敗!理由は妻・里田まいの内助の功!?

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イチロー選手の海外の反応

2012年にイチロー選手がヤンキースに移籍した裏で、
不調続きだった、マリナーズですが、
イチロー選手がヤンキースに移籍したことがきっかけで
強くなったと評判なのです。
まるで憑き物がとれたような言い方ですが、これは事実です。

田中将大選手の海外の反応

「田中将大のクローンを作ってくれ」アスレチックス戦
「これが田中だ」ヤンキース田中、強豪アスレチックス相手にもQSで9勝目 メジャーファンの反応
「田中将大のスプリットは物理法則を無視する」アスレチックス戦登板
「もう田中とは対戦したくない・・」田中ツインズ戦で8回1失点で8勝目 メジャーファンの反応
「田中将大を引っ込めろ、雨が降ってきたぞ」ツインズ戦
「田中将大が投げる=勝利確定」ツインズ戦 先発登板
「田中将大のスイングはヘリコプターみたい」カブス戦先発登板
「もう疑いの余地はない・・」ヤンキース田中が完封勝利 メジャーファンの反応

ファンも選手も田中将大選手のことを何一つ疑っていないことがわかります。
やっぱり田中将大選手は凄いの一言ですね。

同じ日本人として、
海外からこのように反応してもらえることはとても嬉しい限りですね。

メジャー移籍が決まる前の情報はこちらです!
楽天日本一 田中将大投手メジャー移籍へ 移籍金は?移籍先は?

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