三浦春馬 多部未華子 僕のいた時間 感想 

三浦春馬 多部未華子『僕のいた時間』で共演!感想と評判は?

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三浦春馬さんと多部未華子さんが
『君に届け』に引き続き
またまた共演です。

『僕のいた時間』の脚本家から
評判を予想してみます!

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『君に届け』のあらすじ

舞台は北海道。
北幌高校に入学した黒沼爽子(多部未華子さん)は、
成績優秀で努力家、でも見た目が髪の毛が直毛で長く、
暗く見えるせいもあり、周りからは「貞子」と呼ばれ、
クラスに馴染めないでいました。
しかし、クラスメイトの風早翔太(三浦春馬さん)や
熱血型でけんかが強い吉田千鶴(蓮佛美沙子さん)、ギャル風外見の矢野あやね(夏菜さん)などの協力を得て、
周囲の誤解を解き、友情・恋愛などを通して成長していきます。

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『君に届け』ファンの感想

原作漫画と映画には違和感があるみたいですね。
進撃の巨人のコミックが2000万部を突破していますが、
君に届けのコミックも1100万部と発行部数がすごかったようですよ。
ぼくはまだ読んではいませんが、
とても気になります\(^o^)/

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『僕のいた時間』のあらすじ

僕のいた時間 三浦春馬 多部未華子

多部未華子 × 三浦春馬 僕のいた時間 予告動画

詳しいあらすじはこちらからご覧ください!

“命の大切さ”とは?“自分らしく生きる”とは?
主演・三浦春馬が難病に立ち向かい、
今を生きる若者の姿をリアルに描く!!
多部未華子、斎藤工、山本美月、他豪華キャストで
お届けする“ヒューマンストーリー”

漫画から実写になった作品の多くは、
キャストよりも監督や脚本家の仕込みに要因があるようです。
あの剛力彩芽が出演して話題となったガッチャマンや
実写化が話題中の進撃の巨人の脚本家は、
渡辺雄介さんでした。
彼は原作を一切読まないで脚本を作り出すという
無謀脚本家なのです。
他の作品には、『GANTZ』『20世紀少年』があります。

そこで気になるのが『僕のいた時間』の脚本家さんですよね。
『僕の生きる道』『フリーター家を買う』の
橋部敦子さんです。

『僕の生きる道』では、
余命1年を宣告された高校教師のストーリーを
SMAPの草なぎ剛さんが演じました。
演技も良かったのですが、
脚本も素晴らしいものがありました。
出世作であり感動作です。

今年の24時間テレビのスペシャルドラマ、
『今日の日はさようなら』の脚本を担当しました。
悪性リンパ腫で余命3ヶ月を宣告された27歳の青年役を
嵐の大野智さんが演じました。
この作品も涙を誘いましたね。

まとめ

2014年1月8日からスタートの
多部未華子、三浦春馬主演『僕のいた時間』。
21世紀で最も泣けるドラマと評されたストーリーは観る価値あり!

日本テレビの『明日、ママがいない』も気になります。

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