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原晋の家族、嫁や子供は?伝説の営業マンから監督へ、青学優勝の指導力

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青山学院大学陸上競技部の原晋監督は、青学を箱根駅伝3連覇に導き、さらに「三大大学駅伝3冠」も達成という快挙を成し遂げました。そんな原監督は“伝説の営業マン”だったという異色の経歴の持ち主で、会話力でも注目されています。また青学優勝には、原監督のご家族の支えも大きかったようです。

原晋(はらすすむ)さんのプロフィール

生年月日 1967年3月8日(49歳)
出身地 広島県三原市糸崎町
身長 176㎝
体重 81㎏
出身校 世羅高校、中京大学

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原晋監督の経歴、挫折から伝説の営業マンへ

青山学院大学が2015年の箱根駅伝で初優勝すると大フィーバーとなり、原監督は巧みな会話術でテレビ出演や講演会などで引っ張りだことなり、本も出版されました。
すると「タレント気取り」などとバッシングを受けますが、「すべては明るさから始まる」と常にポジティブ、「出過ぎた杭は打たれない」の信条で誹謗中傷にもめげません。
そんな原監督は、過去に挫折した悔しさをバネにして、どん底から這い上がったようです。


出典:http://iyakuhingakusyu.net/

原監督は幼少期からズポーツ万能で、小学生の頃はソフトボールで4番でピッチャー、相撲では主将だったそうです。
世羅高校では3年生の時に主将として全国高校駅伝に出場して準優勝。
その後は中京大学に進学し、箱根駅伝には縁がありませんでしたが、3年生の時にインカレ5000mで3位となります。

卒業後の1989年、地元の中国電力に陸上競技部創設とともに鳴り物入りで入社しました。
けれど1995年、27歳の時にケガが原因で選手を引退します。

この時原監督は、同期は本社で活躍する中、支店よりも下の山口の営業所に配属されるという屈辱を味わいました。
でも原監督は苦境に負けず、省エネ空調機「エコアイス」を売りまくり、社内トップセールスとなります。
評価を上げた原さんは「伝説の営業マン」と自称し、新規事業を立ち上げると大成功したといいます。

原晋監督の経歴、伝説の営業マンから名監督へ

そんな中、2003年に監督のオファーを受けますが、3年の嘱託契約だったそうです。
当時は広島に家を建てたばかりでもあり、安定したサラリーマン生活を捨てるかどうかとても悩んだようですね。

けれど決断を下して2004年に監督に就任、サラリーマン時代に培ったノウハウで選手達を指導していきます。
当初の青学陸上競技部はダメダメだったのだとか。
部員は茶髪で練習を休むのは当たり前、またスカウトも苦労したそうです。
2006年の予選会は16位と惨敗し、廃部の危機で退部する部員もいたといいます。

転機となったのは2008年の箱根駅伝で関東学連選抜の監督としてチームを率いた結果、総合4位という好成績を収めたことでした。
そして2009年、大学からの支援もあって33年ぶりに青学を箱根駅伝出場に導き、翌年には8位とシード権を獲得します。

2012年は三大大学駅伝の1つである出雲駅伝で初優勝を果たしました。
2014年には全日本大学駅伝で3位となり、そしてとうとう2015年の第91回箱根駅伝で総合優勝します。
監督就任から11年、念願の箱根駅伝初優勝で胴上げされた原監督は、満面の笑みを見せていました。
同年は出雲駅伝でも2回目の優勝をしています。


出典:https://dot.asahi.com/

そして2016年・2017年の箱根駅伝、さらに2016年の出雲駅伝と全日本大学駅伝で優勝し、「箱根駅伝3連覇」「三大大学駅伝3冠」を同時に達成するという快挙を成し遂げました。

原晋監督の家族は?嫁や子供は?

自分の子供のように選手達をかわいがっている原監督ですが、家族の支えがあってこそ、これだけ青学が強くなったようです。
原監督は強さの秘訣を「規則正しい寮生活」だとしていて、原監督もお嫁さんも選手達と一緒に寮に住んでいるそうです。
朝食と夕食は寮生が全員そろって食べていて、原監督も一緒なのだとか。

お嫁さんは同郷の同い年で、美穂さんといいます。
もともと専業主婦でしたが、現在は寮母をしていて、旦那さんのことは「監督」と呼んでいるそうです。
子供さんはどうやらいらっしゃらないようですね。
美穂さんは生活面で選手達を支えていて、体調の変化にはすぐ気づき、それを旦那さんの原監督に伝えているのだとか。
これまで寮生活の経験がない選手はストレスも溜まるし、1人1人の個性を把握して、それぞれにあったケアの仕方をしているといいます。

2017年の箱根駅伝で7区を走り、脱水症状になってしまった3年生の田村和希さんの体調も、美穂さんは見抜いていたそうです。
それで8区の下田祐太さんに「和希がダメだったらアンタががんばれ」と言っていたといいます。

そんな頼れる存在の美穂さんですが、箱根駅伝直前にはスタッフも悩んでしまうくらい、ご夫婦で大ゲンカしたそうです。
寮母を務めながら寮生活を送る美穂さんには公私がなく、さらに青学が強くなったことでこれまで以上に雑務が増えたといいます。
寮のご飯の準備や掃除をして、来客にも対応し、原監督が講演などでいないと22時の消灯まで担当、そして確定申告の時には原監督が1年分溜めた領収書を出してくるそうです。
夫婦喧嘩のきっかけは、いつも些細なことなのだとか。
1日も休めないという美穂さんですが、「まぁ、世の中の母親っていうのはそんなもんなんだろうね」と笑ったといいます。

原監督が寮を出る提案をしても「チームが弱くなる」と美穂さんは賛成しないそうで、“まさに監督の監督”と、とても感謝されているようですね。


出典:http://www.tamatebakonet.jp/

原晋監督のスカウト方法や、選手達の指導は?

スカウトの時は、タイムなどよりも青学の雰囲気に合っていることが大切だそうです。
頭が悪かったり、暗かったり、しゃべりができない子は選ばず、質問に理路整然と答えられるような子がいいといいます。
また、顔つきから生命力を感じる子をスカウトするようです。

選手達の力を引き出すため、入学後には自己表現する力を養っていくそうです。
目標管理シートを作らせて、それをもとにして選手同士で意見交換をさせるのだとか。
会話をするのが大事で、いいアイデアがあっても人にちゃんと伝えることができなければダメで、これは社会人になってからも役に立つといいます。

選手たちにはエースであろうと平等に接する一方で、成績によって評価するのだとか。
これを“評価の見える化”と呼んでいるそうで、評価の良い選手には費用の面などで支援するそうです。
それによって評価が良くても悪くても、みんながんばるようになるといいます。

また近年は原監督が色々と言う時期は過ぎ、選手たちが「強くなりたい」と自発的に取り組むようになっているそうで、指導の成果が表れていますね。

2015年は「ワクワク大作戦」、2016年は「ハッピー大作戦」、そして2017年は「サンキュー大作戦」で見事3連覇を成し遂げましたが、2018年は一体どんな作戦になるでしょうか。
お嫁さんと二人三脚で選手達を支える原監督は、まだまだ快進撃を展開してくれそうですね。


出典:http://next.rikunabi.com/

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